東京のタクシー転職ガイド

未経験者OK!皇居・オフィス・学校が集まる地域でのお仕事

最終更新日 2023年3月4日

監修・執筆 株式会社しごとウェブ

タクシードライバーとして働く

これからタクシードライバーとして働くことを考えている人は、どこで働くかを考えることも重要になります。未経験者や初心者でも働きやすい場所としてはタクシーの利用者が多いところが挙げられますが、東京都の千代田区はそうした場所の一つです。千代田区は皇居がある区として知られており、区の面積の15パーセントは皇居の緑地となっています。皇居は観光名所としても有名な場所であることから、東京駅周辺からのタクシーの利用者も見込めるので、ドライバーにとっては有利に働ける条件の一つです。

またこの区はオフィス街でもあることから、仕事でタクシーを利用する人の需要も多く見込めます。特にこの地域は官庁街も存在することから、一般企業の他にもそれらの場所で働いている人の需要も期待できます。また区内には国立の一橋大学をはじめとして、多くの私立の大学や高校などもあるために、そうした場所に行く人の需要も見込めます。つまりこの区には多様なタクシーの需要があるので、初心者にも働きやすいということです。

地域情報 千代田区

千代田区の人口はおよそ54000人ほどです。面積は11平方キロメートルです。人口密度にすると1平キロメートルあたりおよそ4600人です。住んでいる人は多くないので人口密度もそれほど少ないですが、この区は昼間と夜間の人口の差が非常に多いのが一つの特徴になっています。通学や通勤のためにこの区に昼間集まってくる人の数はおよそ85万人です。

この数字を考慮して計算すると、昼間の人口密度は20倍近くにまでなると言われています。これはおよそ1平方キロメートルあたり7万人程度の人口がいる計算になります。このように昼間は非常に多くの人が生活している地域であることから、タクシーの需要も多く見込めるために、昼間にドライバーとして働くには特に理想的な地域と言えます。

主な観光名所

千代田区はオフィス街や学校だけではなく、観光名所も多く存在するためにそこを訪れる観光客のタクシー需要も見込めるため、ドライバーとして働くにはさらに有利になっています。区内にある観光名所としては日本武道館があります。この場所では一年を通して多くのコンサートやイベントが行われているために、平日でも人が集まることが多いのが特徴です。特にコンサートなどでは地方から観覧に来る人も少なくないために、そうした人たちのタクシーの需要も見込めます。この日本武道館と同じ北の丸公園内に所在する観光名所が科学技術館です。ここには科学技術に関する展示物が多くあり、来館者が自分の手で触って科学技術を体験できる展示物が多いのが特徴になっています。館内にはテレビスタジオが設置されているのも大きな特徴で、かつてこの場所から有名なテレビ番組が放送されたこともありました。

現在でも子供を中心に多くの人を集めている施設であることから、そうした需要も見込めるようになっています。さらに区内には国立国会図書館も存在しています。この施設には日本国内で発行されたほとんどの書籍が所蔵されているために、書籍の閲覧のために一年を通して多くの利用者が集まっています。この場所でしか見ることが難しいような書籍もあるために、日本全国から利用者が訪れるのが特徴です。少しわかりにくい場所に存在しているためタクシーの利用者も十分に見込めるために、ドライバーにとってはこの施設の位置を正確に覚えておくことも仕事に有利です。区内にはその他に東京国際フォーラムというイベント施設もあります。この場所は東京を代表するコンベンションセンターであることから、日本人だけでなく外国人の来訪者が多いのでそうした需要も見込めます。

この記事の監修・著者

株式会社しごとウェブ
代表取締役 佐藤 哲津斗

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